お知らせ

「終わらない週末」

映画の考察はさておき。


ジュリアロバーツの台詞がとても印象に残った。


We fuck each other over all the time without ever realizing it.

We fuck every living thing on this planet over and think it will be fine.

Because we use paper straws and order the free range chicken.

And the sick thing is, I think deep down.
We know we’re not fooling anyone.

 



I think we know we’er living a lie.

 

 


An agreeed upon mass delusion to help us ignore and keep ignoring how awful we really are.

But as awful as people might be nothing gonna chage the fuck that we are all we’ve got.

 



I don’t want to be this way.

 

 

 

 

 



私たちはいつも、自分でも気づかないうちに、お互いを傷つけあっている。

私たちはこの地球上のすべての生き物をめちゃくちゃにしているのに、

紙ストローを使い、放し飼いのチキンを注文したりして誤魔化し、

それで良いんじゃない!と思っている。



そして病的なことに、私は心の底ではこう思っている。




「私たちは誰もバカにしていない」




そんな嘘の生活を送っている。

 


自分たちが本当はどんなにひどい人間なのかを無視し続けるための、合意された集団妄想なのだ。


しかし、どんなにひどい人間であっても、自分たちのすべてを変えることはできない。(変えようとしない?)


私はこんな風にはなりたくない。



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オーガニックコットンを扱う商いをさせてもらっている私にとっては・・・

もっと基本に立ち返れ!と諭されたようなセリフだ。



世の中が。

現実が。

どんなに恐ろしいことが起ってようが・・・



「フレンズ」の最終回が見たいことが優先される。




I don’t want to be this way.